さいとうこうたろう物語

食にまつわる仕事をする人間が、日々の出来事を軸を持って眺めてみたい。

米国産チーズをつかった料理のコンテスト! 2016/02/11

はーいさい!

2015年の10月11日にアメリカ産のチーズを使ったメニューのコンテストが行われた。こういったものに、参加者がどういった心境で臨もうとするのか気になるが、バックがバックなので中途半端なことが出来ないだろうけど、会社から支援とかあったりするのかな?

一種の宣伝効果と、一種の看板メニューが作られるので、一生懸命参加する意義は多分にあるとは思う。問題は優秀な人が暫くの間そちらに集中することのリスクだろうが。

今回の主催者はアメリカ乳製品輸出協会(USDEC)だ。5回目だというが、TPPで輸出入に制限が少なくなるとなればここでアメリカ産チーズの知名度を上げておくことはUSDECとしてもとても歓迎されることだろう。

個人的にはチーズが料理に含まれているというだけで一定の美味しさが保たれており、レベルが高いのだが、今回は服部会長が「主題の米国産チーズをたっぷり使っていることが重要」と述べている。チーズをふんだんに使っている料理と言うのはぜひとも食べてみたい。

今回ではピザ部門は「セイボリーモンキーブレッドピザ〜ペッパージャックと赤野菜グレモラータの香り」、サンドイッチ部門は「ザ★ロックマウンテンチーズバーガー」料理部門が「メルティングチーズトマトオムライス」がそれぞれ大賞に選ばれた。

私としては、料理部門の「メルティングチーズトマトオムライス」は名前からしてすごく美味しそう。メニューの構成としてはそれほど目新しいものではないが、チーズをたくさん使い、とろける味わいは絶対美味しいと信じざるを得ない。

安く美味しいチーズがTPPにより、国内にたくさん流通する日が来てくれることを祈る!そして、日本の酪農家もぜひとも頑張っていってほしい!