さいとうこうたろう物語

食にまつわる仕事をする人間が、日々の出来事を軸を持って眺めてみたい。

2015−11−07 一ヶ月の家賃を節約するために通勤時間を節約しないのは間違い

はいさい!

都内の勤務になって、最初は千葉の柏から常磐線で都内までの通勤。そして引っ越しして都内に住んで通勤することになった。

柏市はさすがにベットタウンで人口も多く、なんでも揃ってるから住みやすかったんだけど、通勤時間がドアからドアで1時間30分ほどかかる。駅から少々離れたところに住んでたのも影響が大きかった。

毎日、通うためだけに3時間もかけてるのは人生の中で大変なことだったと思う。

もしこれから、新しく就職して、都内に勤務する人と話す機会があったら、絶対に近くに住むことをおすすめしよう。

確かに、勤務したてはお金がない。でも、お金がないことよりも、通勤に時間をかけることのほうがしんどい。

勝手にココロの師匠にさせていただいている人が教えてくれたけど、移動時間が一番の無駄というのは大前研一さんの言葉だったか。直接そのフレーズを本で読んだわけではないので理解が浅いかもしれないが、移動時間を有効活用するのではなくて、そもそも移動時間を短縮不要にすることができるならそれに越したことはない。

結局のところ東京の満員電車でできることなんて限られているのだから。

ならば、通勤時間を短くしてその30分とかを家で本を読む時間に当てれば1ヶ月で20時間も本が集中して読めればきっと世界は変わるはず。

絶対勧めたいし自分の基軸にしたい。

だけど、不幸なことに、30分の恩恵を常に得ている人はその不条理さに気づかない。失って初めて気づくものってフレーズはありきたりかもしれないが、アタリマエのことにはなかなか自分では気づかないし、気づいたとしても響かない。

この経験は無駄にはなっていないし、時間を貴重に過ごそうという意識になった。そういった意味での意味はあったかもしれない。

だけど絶対的には通勤時間は短ければ短いほどよい。究極は0であることを目指すべきだ。