トレードメモの記入について
トレードメモを付けているんだけど、考え方だけ書いて実際の部分を記載していなかったことを反省。
いつ、どのタイミングで、どれだけポジションを持ったか。それはなぜか。
いつ、どのタイミングで、どれだけのポジションを決済したか。それはなぜか。
このあたりは記録に残さないとあとから見たときにわからないのでそこまで記載することにする。
EUR/AUDの1時間足でのポジショニングからの決済。
9月19日の14時54分にショートポジションを持って、9月20日の16時42分に決済。
白線がポジションのはじめと終わり。
まだまだ、時間足の場合の3つの移動平均線の使い勝手は検証する余地があるものの、うまくいったトレードだと思う。
本当は短期戦と中期線がクロスしたタイミングでの決済が正しいアプローチかなというのは反省。
現状では逆のトレンドになり気味なのでその部分は要チェック。
日足で見ると、一旦短期の移動平均線と中期の移動平均線が交わりつつあるので、このあとの動きには注意。
一方でAUD/JPYがこれまでの大きな日足トレンドが変わるかどうかが注目。前回の山を抜けてきているので可能性はあるかな。
AUD/USDの日足。6月末から8月までウロウロしていた0.74近辺を抜けてくるようだと、トレンド変更の波が見えるかもしれないので、チェック。