自転車通勤SOS
自転車通勤において最大限確保しなければならないことが安全性。
特に社会人の自転車通勤だと夜も遅くなることもあるのでライトは必ず付けること。車に乗ってみるとわかるけど、夜はほんとに視野が狭まっているから自転車の人は気をつけたほうがいい。自転車のライトは自分のためではなく、自分がそこにいるということを示すものだと考えたほうがいい。
そういった意味では反射板なども有効。今は輪っかにできるやつなんかもあって手軽に使えるので、そういったものをカバンにつけるなどをすると良い。
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事故を起こしたら自転車では十中八九自分が痛い目を見る。痛い目で済めばまだましで、入院や手術が必要なスケールの事故をおこすと大変だ。そういった意味で事故のときに少しでも軽減したり、致命傷を避けるヘルメットや手袋なども必要だけど、「事故を起こさない」 。これをぜひとも意識して欲しい。
こういったタイプは嫌がるかもしれないけど、自転車のタイヤが光るやつとかもある。
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車道を走ることの多い自転車は自動車にいかに見つけてもらえるかという考え方が必要なので、そういった意味では、上のタイヤを光らせるは真後ろへのアピールではないので少々弱い。
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やはりテールライトの効果は大きい。
いくら人通りが多い町中とは言え、みんな事故を起こしたいわけではないので、きちんと注意していればおおよその事故は避けられると思う。そのためにもきちんと注意されるための用意だけは忘れずに。。。