さいとうこうたろう物語

食にまつわる仕事をする人間が、日々の出来事を軸を持って眺めてみたい。

献血の問診で間違えてしまったら・・・

はいさい

献血の問診で失敗をしてしまったのでその備忘録。

献血は血を扱うものであり、感染症やひいては死に至る可能性のあるものであるので、かなり神経質になるのは当然。自分のミスで、問診で質問への回答を間違えてしまったので、少々困ったことになった。

もちろん、献血をしようとする意思は尊いものではあるが、虚偽の回答をしてまで献血することは先々の問題を生むことになるので、問診には正確に応えるのがいい。

私が犯したミスは「献血経験の有無」に対する回答だった。

この部分が曖昧なら一度両親などに確認した方がいい。

なぜなら、日本では輸血を受けたことがあるものが献血をしてはいけないという決まりがあるからだ。これは厳しくて、生涯1度でも輸血を受けたものは献血をできない。

で、この部分の回答を誤った。曖昧な記憶で輸血を受けたことがあると回答してしまったわけだ。

この後の手順がけっこう大変だった。

1.間違いであるとわかり、献血センターにレポートすると、最初の半年間は何もできない。

2.次に半年開けてから献血センターを訪れると問診票で回答したことが誤りであったことの正式な申請を出さないといけない。

 

つまり、1度献血センターなりに行って、そこで申請して始めて献血再開できるようになる。しかし、申請をしてから直ぐにできるわけではなくて、申請した内容が書き換えられるまで1ヶ月ほどかかるとのこと。

この変更ははがきで送られてくるそうなので、それをもって始めて献血ができるようになる。

問診の回答の誤りによって7ヶ月近くの間、献血ができなくなるというわけだ。

献血の際、何気なく回答されていることもあるだろうが、かなり重要な内容であるので、しっかりと答えてほしい。それが、輸血を受ける側の人のためにもなるし、献血をする側の人にも役に立つ。