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さいとうこうたろう物語

食にまつわる仕事をする人間が、日々の出来事を軸を持って眺めてみたい。

ブロックチェーンというデーターベース技術を試してみたい 2016/02/17

はいさい!

ビットコインの基盤技術として発展を遂げたと言われるブロックチェーン。ビットコインの隆盛と、その技術を考えるととても頼もしい技術だといえる。ハードウェア、計算能力による制限がなくなりつつある昨今、この技術はもっと幅広く応用できると思う。

ブロックチェーンについて簡単にまとめると、取引情報を分散して保存し、整合性を常に計算するため、改ざんに強いということ。端的に言えば、みんなで見張るから一人が悪さをしても怖くないということだ。

www.nikkei.com

今時のPCの性能からすればほぼほぼ、力を余しているはずなので、それぞれのPCを部分活用することにより、こういった安全保障的な技術を実行していくというのは実現的で夢がある。自分たちの社会の安全を自分たちで守れるのだから。

記事によれば、証券取引などの管理コストが激減するというメリットが有るという。知らなかったが、証券の取引では、実は裏で様々な仲介機関が関わっており、そこに手数料が発生しているというのだ。正しく記録を残さないと、お金に関わることであるので、裏を抜けて不正を行い、金銭を奪われるということがないように、厳密な処理が求められるのは理解に難くない。

これに関しては地方自治体などのオンラインで余力を十二分に残しているPCなどをどんどん活用して、貢献していくのはいかがだろう?

税金で公共性が高い箇所に設置されているPCの計算能力を活用するのだ。これらはその公共性から常に電源が入っている必要があるし、それほど高い処理をするわけでもないから、半分程度、その能力を供与しても問題ないと思う。

例えば図書館などのPCがそれに当たるだろう。企業などもある程度オンラインでその能力を供与できるのであればどんどん供与して行ったら社会的な金融機関の安定性は増していくのでは?

昨今では、コンビニで現金を引き落とす人が増えているので、ここでその手数料を安くする技術が見出されれば社会的な貢献度はとても高いと思われる。いままで手数料として取られていたお金が、他にまわり消費されるとなれば非常に大きい金額だからだ。

超えなければならない技術的な壁というものは存在するだろうが、ココはぜひとも少しずつでも進歩させていってほしい。