さいとうこうたろう物語

食にまつわる仕事をする人間が、日々の出来事を軸を持って眺めてみたい。

電力自由化でローソンと三菱商事が組む 2016-01-31

はいさいー

12月25日の記事ではあるが、電力自由化により電力がローソンから買えるようになる。正確に言えば、ローソンと三菱商事が共同出資して、MCリテールエナジーという子会社を立ち上げてそこから購入するというストーリー。

三菱商事はすでに中部電力と協力してダイヤモンドパワーをもっており、企業向けに高圧電力を提供。今回は一般家庭向けに低圧電力をこの共同出社の子会社と提供するとのこと。

電力自由化に向けてさまざまな事業者が動いているが、いかんせん全体へのアナウンスと言うか販売力が弱いというのがネックなのだろう。当然といえば当然だけど、現在でも苦労なく使えている電力を一旦解約して更に別の事業者に契約し直す。確かにこれは面倒。そもそも電力自由化自体が一般の人間にそれほどメリットを感じられているかも怪しいところで、販売拡大も難しいか。

個人的にはやはり現在契約している電力会社の圧倒的な優位は変わらないと思う。ただ、電力会社自体は契約が減るのみなので、辛いところではあるか。

いろいろな支払いと電力が一緒になってきたら、何に対して月々の支払をしているかっていうのが分からいにくいってのが現状かなー。

ローソンの子会社は使用料に応じてポンタポイントを付与するってことだけど、そうやって出てきたポイントでローソンで買物を促すってわけだ。ただ、結構使用料に比例してってケースが多いので、大家族には向いているが、一人暮らしや共働き夫婦なんかだとそこまで恩恵が得られないかもね。

正直なところ、同じ電力の支払いでもーってのが謳い文句だろうけど、それならば省電力家電に買い換えるとかしたほうが年間のメリットはありそう。

そもそも電力自由化に関する認識ってのはどの程度なんだろうね。4月からってことでまだまだ先の話ってことで3月辺りになるまでは大きな動きはないかなー。

その近辺で、特集がありそうだからちょっと楽しみ。